Hikaruのテキサス州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 帰国後
こんにちは!お久しぶりです。Hikaruです。ご想像がつく方も多いと思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により本来6月下旬修了予定のプログラムを3月31日に終えて緊急帰国する運びとなりました。他のレポーターの方も既に話している事なのであまり需要はないかもしれませんが、私からも前回のレポートを書いてから今日までの流れを皆さんにお伝え出来たらなと思います。
(注:テキサスはえげつなく広いので車で3時間までは"close"、8時間までは"not so far"です)、New Braunfelsに比べてとても都会で、人種もあまり偏っておらずかなり国際的な雰囲気を感じました。丁度隣の郡でコロナウイルス感染者が出たタイミングだったので休業している施設も多くありましたがTex-Mex料理やNBにはない大きなモールを楽しめたので良かったです!中でもNASA(Johnson Space Center)に行けたのが自分的にこの旅行のハイライトでした!私は特段宇宙が好きとか嫌いとかではないので、行く前はおこがましくも「連れて行ってもらえるなら行くか」くらいにしか思っていなかったのですが、実際訪れてみると大迫力の展示や最先端の科学技術に柄にもなくテンションが上がってしまいました!日本では絶対着ないのに浮かれてNASAのTシャツまで買いました。休暇中ですが比較的空いていたので少し離れたところにある宇宙飛行士の訓練施設の見学ツアーにも行けて大感動しました!素敵なところなのでこれから留学する人でチャンスがある人は是非行ってみてください!
日本のビールを持つMomあとMomがアサヒビールを手に取って「これ(多分普通のもの)とこれ(辛口)は何が違うの?」と聞いてきたときはどう答えたらいいか皆目見当がつかず困り果てました(笑)。きっと彼女的には「普段から嗜んでいたり、好きじゃなくとも17歳なら一回くらい飲んだことあるだろう」くらいの軽い感じだったと思うのですが、私は飲酒したことは一度もないので(当たり前)、アルコール飲料における辛口やそうでないものの定義を知らず、最終的に「何か…こう、辛口の方が、シュワっとしてるんじゃない?知らんけど」と語彙力0の回答をしてしまい申し訳なかったです(笑)。確かに店に入るときに「分からない商品があったら何でも聞いてね」と言ったのは私ですが、流石に酒類は盲点でした(笑)。とはいえどちらも美味しく楽しめたようなので良かったです。もちろんカレーライスとラーメンも好評でしたよ!
この間にも他国の留学生や同期が自主早期帰国をしたりして、状況が目に見えて悪化していきました。いずれにせよここには長くいられない、と思ったので休校延長が出た時点でパッキングを始め、いつ最悪の知らせが来るか怯えて過ごす日々でした。いざ早期帰国が決まったときは、仕方のないことだと分かりつつも本当に悔しくて悲しかったです。18日やそれ以降に来た課題は一応しっかりとこなしていました。が、早期帰国が決まってからは半ば自暴自棄になってしまいやめる学校の単位をとる意味を見出せなくなったので、YouTubeで高校世界史の動画を見たりして日本の復学後の勉強の準備にシフトチェンジしました(笑)。このような時こそいつもよりホストファミリーとコミュニケーションをとるべきなのではないか、と思ったりもしましたが、みんな意外と仕事やゲームで忙しくて全然部屋から出てこなかったので私も日中は好きなように過ごしていました。前より暇になったのでたまにAlexと私の気が向いた時に2人でJust Danceをやったりしてそれはそれで楽しかったです!夜は夕飯の後にGame Nightを楽しむのが定番になりました。最初は「毎日やるんか〜」と思っていましたが、うちには店を開けるくらいのボードゲーム、カードゲームの数々があったので全く飽きが来ず面白かったです。
考えれば私は休校が決まって以降、食事とシャワーと以外は1人で黙ってYouTubeを見ているか、パッキングを進めるか、バスケットボールシーズン中の分を取り戻すがごとく寝ているか。そのままだと声の出し方さえ忘れかねない勢いだったので、毎日Game Nightを通して家族と会話するきっかけができたのは非常によかったと思います。星の数ほどのゲームをやりましたが家族みんなで時間を忘れるほど熱中したのがOne Night Ultimate Werewolfというカードゲームです!写真を添付しておきますね。決してこのゲームの製作会社の回し者ではないのですが、本当に面白いのでみなさんアメリカで是非やってみてください!心理戦と頭脳戦に基づいた討論で勝者が決まるゲームなので「この中だったら私が圧倒的に舌戦不利やん」と思っていましたが、勝負事で負けるのは絶対に嫌なタイプなので、ひたすらロジカルにしゃべり倒していたらみんなに「Hikaruはこのゲームの時だけえらい饒舌だね(笑)」と言われました。英語の上達にもお勧めです。Luke(頭がいい)と私(小賢しい)で無双していました。頭一つ抜けて弱かったのはAlexです。
そして無事に長いフライトを終えて日本に帰国しました。帰ってくる前は「髪も染めなかったし日本語も普通に話せるし、まるで変わらないから家族もびっくりするかもな」などと考えていたのですが、家族やBIEEの方に日本語を話すたびに「ルー大柴」と言われ、アメリカで何気なくつけたマニキュアを「派手になったね〜!」と驚かれたので、知らず知らずのうちに相当かぶれていたんだなあと気づき悲しくなったし、日本の実家は17年間住んでいたはずなのにあまりにも見慣れた景色と変わっていて2回目のホストチェンジのようでした(笑)。
◆英語力
多くのこれから留学される方が気になっているポイントかもしれません。私の場合、出発前は英検2級A程度、ホストファミリーとはそこそこ話せるが専門的な話は難しい、程度だったものが、学校の授業や政治、文化、宗教の話などある程度の語彙力を要するものについていける、そして自分もそれについて意見を言える、といったレベルになりました。噛み砕いていうと、アメリカ人の友達と字幕なしの洋画を観てそのあとに淀みなく感想を述べられるレベルです。ですがやはり語彙力のあるネイティブと全く同等のボキャブラリーで話す、という段階には至りませんでした。留学したからといって必ず受験に使えるような英語力が得られるという訳ではありませんが、努力次第でどうにでもなる部分もあると思います。
◆外見
太りました。今私は復学のためのダイエットで地獄を見ているので、未来の留学生の方は是非私を反面教師にして異国の地でも健康的な生活に励んでください。
◆内面
自分では自身のことを100%分析できないのでどうしても主観的になってしまいますが、前と比べて物事を広い視点で見られるようになった気がします。出発前、留学の願書や友達になぜ留学するか、と聞かれた時に、一番の理由として「視野を広げたいから」と答えていました。アメリカには日本に比べて様々なバックグラウンドを持つ人や人種がいるから、そんな社会の中に暮らしている人たちは当然自分より高い識見の持ち主だという安直な考えを持っていたからです。実際に行ってみると、予想と同じような考えを持つ人も沢山いました。でも、そうでない人も同じくらいいました。差別や偏見は決して許されないことだし当初のプランとは異なる方法と実相でしたが、だからこそ本物の多様性を目の当たりに出来たのかもしれません。「マイノリティは被差別者になりやすい」というセオリーを、身を持って痛感することで、日本や自分がいるところで困っている少数派の人たちに何をするべきかを知れました。留学中に「異なることは悪では無い」と自分に言い聞かせ続けた結果のように思えます。 内面の部分で変わらずとも成長できたことが一番の成果だと思っています。高校交換留学の最大の目的は「文化交流」なので、英語力はおまけみたいなもんです!
これが私の最後のレポートになります。長いようでとても短かった8ヶ月で、ホストチェンジ、転校、病気、ケガ、早期帰国と決して順風満帆ではありませんでしたが、いい留学生活でした。私はもしかしたら「理想の留学生像」からは程遠い存在かもしれないけれど、このレポートには良いことも悪いこともありのままを書き綴ってきたつもりなので、これから留学する方が少しでも参考にして頂ければ幸いです。もし、今留学することを迷っている方がいたら、是非チャレンジすることを強くお勧めします!今はまだ遠い世界のように感じるかもしれないけれど、雲の上は爪先立ちで届くかもしれません。
最後に、私の留学生活をサポートしてくださった全ての皆様、拙いレポートを読んでくださった方々、本当にありがとうございました!
Spring Break
NASA! 前回のレポートに書いた通り、Momの実家があるHoustonに行ってきました!Houstonは私がステイしていたNew Braunfelsからとても近いのですが(注:テキサスはえげつなく広いので車で3時間までは"close"、8時間までは"not so far"です)、New Braunfelsに比べてとても都会で、人種もあまり偏っておらずかなり国際的な雰囲気を感じました。丁度隣の郡でコロナウイルス感染者が出たタイミングだったので休業している施設も多くありましたがTex-Mex料理やNBにはない大きなモールを楽しめたので良かったです!中でもNASA(Johnson Space Center)に行けたのが自分的にこの旅行のハイライトでした!私は特段宇宙が好きとか嫌いとかではないので、行く前はおこがましくも「連れて行ってもらえるなら行くか」くらいにしか思っていなかったのですが、実際訪れてみると大迫力の展示や最先端の科学技術に柄にもなくテンションが上がってしまいました!日本では絶対着ないのに浮かれてNASAのTシャツまで買いました。休暇中ですが比較的空いていたので少し離れたところにある宇宙飛行士の訓練施設の見学ツアーにも行けて大感動しました!素敵なところなのでこれから留学する人でチャンスがある人は是非行ってみてください!
作ったカレー! ソフトサラダが大好評でした
あと、たまには交換留学生らしいことをしなければ、と急に思い立ち、Momと彼女のお兄さん、ホストグランパとAlexに日本食(2日間でカレーライスとラーメン)を振る舞いました!前述の通りHoustonは様々な人種の人が暮らしており、例外なくアジア人も非常にたくさんいます。そのせいか幸いにして日本食専門マーケットがすぐ近くにあり、日本のお米をはじめとする食材も問題なく調達できました。そのスーパーで急に彼らが「これ食べたい!」と大福を指差したので「これは外国の人にはかなり奇妙な味と食感だから全くお勧めしない。あなたたちに任せるけど自己責任でよろしくね。」と忠告したのですが全く聞く耳を持たず、といった感じで何種類も大人買いしていました。(案の定口に合わなかったようで全員「美味しい」と言いながら苦虫をかみつぶしたような顔で食べていました。)日本のビールを持つMomあとMomがアサヒビールを手に取って「これ(多分普通のもの)とこれ(辛口)は何が違うの?」と聞いてきたときはどう答えたらいいか皆目見当がつかず困り果てました(笑)。きっと彼女的には「普段から嗜んでいたり、好きじゃなくとも17歳なら一回くらい飲んだことあるだろう」くらいの軽い感じだったと思うのですが、私は飲酒したことは一度もないので(当たり前)、アルコール飲料における辛口やそうでないものの定義を知らず、最終的に「何か…こう、辛口の方が、シュワっとしてるんじゃない?知らんけど」と語彙力0の回答をしてしまい申し訳なかったです(笑)。確かに店に入るときに「分からない商品があったら何でも聞いてね」と言ったのは私ですが、流石に酒類は盲点でした(笑)。とはいえどちらも美味しく楽しめたようなので良かったです。もちろんカレーライスとラーメンも好評でしたよ!
Quaratine Life
Houstonを満喫しつくして帰ってきた後、一週間の休校延長が発表されました。その時はあと一週間課題やテストがない生活なんて最高や!とAlexと2人で欣喜雀躍しましたが、インディアナなどの他の州で感染者が急増していると耳に入ったこともあり、薄々と不穏な空気も感じていました。私の場合の帰国までのスケジュールはこんな感じです。3/17 | NBISD(私の高校がある学区)が学区内の全校を4月3日まで休校にすることを発表 |
3/18 | 信じられない量の課題が来る |
3/21 | BIEEのプログラム参加者全員(米国)の早期帰国が決定 |
3/26 | 帰りの便を知らされる |
3/31 | 帰国 |
考えれば私は休校が決まって以降、食事とシャワーと以外は1人で黙ってYouTubeを見ているか、パッキングを進めるか、バスケットボールシーズン中の分を取り戻すがごとく寝ているか。そのままだと声の出し方さえ忘れかねない勢いだったので、毎日Game Nightを通して家族と会話するきっかけができたのは非常によかったと思います。星の数ほどのゲームをやりましたが家族みんなで時間を忘れるほど熱中したのがOne Night Ultimate Werewolfというカードゲームです!写真を添付しておきますね。決してこのゲームの製作会社の回し者ではないのですが、本当に面白いのでみなさんアメリカで是非やってみてください!心理戦と頭脳戦に基づいた討論で勝者が決まるゲームなので「この中だったら私が圧倒的に舌戦不利やん」と思っていましたが、勝負事で負けるのは絶対に嫌なタイプなので、ひたすらロジカルにしゃべり倒していたらみんなに「Hikaruはこのゲームの時だけえらい饒舌だね(笑)」と言われました。英語の上達にもお勧めです。Luke(頭がいい)と私(小賢しい)で無双していました。頭一つ抜けて弱かったのはAlexです。
Texasの州花
BlueBonnetを見に行きました! 日本では食べられない
Thanksgiving meal! 親の顔より見たs'mores
通常だと帰国前は家族旅行に行ったりどこか出かけたりすると思うのですが生憎すべて閉鎖されていたので(笑)、家族で外出して何かを楽しむ!ということは出来ませんでした。レストランの類も勿論閉まっていたのですがドライブスルーは可だったので、みんなでTex-Mex料理や日本にはないファストフード店のテイクアウトメニューを頼んで片っ端から食べました。この時期はスーパーから食材が消えつつあり、特にジャガイモ以外の野菜を目にできる機会が稀だったので、ハンバーガーに入っている玉ねぎやレタスが大変有り難かったです(笑)。アメリカを去る前日には、何とThanksgiving mealを食べました!3月はThanksgivingシーズンではないのですが、お互いに感謝しよう、ということで本物さながらのたくさんの料理を作りました!料理するといっても食材どうするんだろう…と思っていたらDadがチキンやらパンやらを余るほど出してきたので、どこに隠していたのか不思議でなりません(笑)。ザ・アメリカンなケーキも食べられて本当にいい思い出になりました!BlueBonnetを見に行きました! 日本では食べられない
Thanksgiving meal! 親の顔より見たs'mores
帰国
帰国日に寝坊し、出発時間の2分前に起きました。ですがパッキングを終えていると人は2分で身支度を整えて家を出られるので事なきを得ました。ですので、これから留学する皆さんは帰国日の前日までにパッキング、部屋の片づけを済ませておきましょう。朝の4時半の出発にも関わらず、家族みんなで起きて見送ってくれました(DadとLukeは仕事があるので空港には来られなかったです)。ただ、全員眠すぎて夢うつつの状態だったので、みんなで号泣して涙の別れ、といったムードは全くなかったです(笑)。もちろんとても悲しかったし帰りたくなかったのですが、眠気が勝りました。とはいえDallas空港に向かう道で、今まで感謝しつつも当たり前のように座ってきたMomの隣からの景色もこれが最後か、と思うと何とも寂しい気持ちになりました。また彼らも私もTexasに戻ってくる日が来たらいいなと思います。空港でセキュリティーを通ってから帰国便が一緒の同期と合流したのですが、久しぶりに日本人と話す日本語はとても変に感じられて、お互いに何を言っているかわかりませんでした(笑)。そして無事に長いフライトを終えて日本に帰国しました。帰ってくる前は「髪も染めなかったし日本語も普通に話せるし、まるで変わらないから家族もびっくりするかもな」などと考えていたのですが、家族やBIEEの方に日本語を話すたびに「ルー大柴」と言われ、アメリカで何気なくつけたマニキュアを「派手になったね〜!」と驚かれたので、知らず知らずのうちに相当かぶれていたんだなあと気づき悲しくなったし、日本の実家は17年間住んでいたはずなのにあまりにも見慣れた景色と変わっていて2回目のホストチェンジのようでした(笑)。
Change
たった8ヶ月と言われてしまえばそれまでだし、何かが劇的に変わったということはありませんでした。しかし全く変わらなかったと言うのも嘘になります。勿論これから列挙する事柄が全ての留学生が同じように変わった、というわけではないのでご参考までにお目通し下さい。◆英語力
多くのこれから留学される方が気になっているポイントかもしれません。私の場合、出発前は英検2級A程度、ホストファミリーとはそこそこ話せるが専門的な話は難しい、程度だったものが、学校の授業や政治、文化、宗教の話などある程度の語彙力を要するものについていける、そして自分もそれについて意見を言える、といったレベルになりました。噛み砕いていうと、アメリカ人の友達と字幕なしの洋画を観てそのあとに淀みなく感想を述べられるレベルです。ですがやはり語彙力のあるネイティブと全く同等のボキャブラリーで話す、という段階には至りませんでした。留学したからといって必ず受験に使えるような英語力が得られるという訳ではありませんが、努力次第でどうにでもなる部分もあると思います。
◆外見
太りました。今私は復学のためのダイエットで地獄を見ているので、未来の留学生の方は是非私を反面教師にして異国の地でも健康的な生活に励んでください。
◆内面
自分では自身のことを100%分析できないのでどうしても主観的になってしまいますが、前と比べて物事を広い視点で見られるようになった気がします。出発前、留学の願書や友達になぜ留学するか、と聞かれた時に、一番の理由として「視野を広げたいから」と答えていました。アメリカには日本に比べて様々なバックグラウンドを持つ人や人種がいるから、そんな社会の中に暮らしている人たちは当然自分より高い識見の持ち主だという安直な考えを持っていたからです。実際に行ってみると、予想と同じような考えを持つ人も沢山いました。でも、そうでない人も同じくらいいました。差別や偏見は決して許されないことだし当初のプランとは異なる方法と実相でしたが、だからこそ本物の多様性を目の当たりに出来たのかもしれません。「マイノリティは被差別者になりやすい」というセオリーを、身を持って痛感することで、日本や自分がいるところで困っている少数派の人たちに何をするべきかを知れました。留学中に「異なることは悪では無い」と自分に言い聞かせ続けた結果のように思えます。 内面の部分で変わらずとも成長できたことが一番の成果だと思っています。高校交換留学の最大の目的は「文化交流」なので、英語力はおまけみたいなもんです!
これが私の最後のレポートになります。長いようでとても短かった8ヶ月で、ホストチェンジ、転校、病気、ケガ、早期帰国と決して順風満帆ではありませんでしたが、いい留学生活でした。私はもしかしたら「理想の留学生像」からは程遠い存在かもしれないけれど、このレポートには良いことも悪いこともありのままを書き綴ってきたつもりなので、これから留学する方が少しでも参考にして頂ければ幸いです。もし、今留学することを迷っている方がいたら、是非チャレンジすることを強くお勧めします!今はまだ遠い世界のように感じるかもしれないけれど、雲の上は爪先立ちで届くかもしれません。
最後に、私の留学生活をサポートしてくださった全ての皆様、拙いレポートを読んでくださった方々、本当にありがとうございました!