Kuraraのニューメキシコ州(アメリカ)への高校生-留学-体験談 6ヶ月目
お久ぶりです!アメリカでの交換留学生生活が残り5か月弱になってしまった事を実感して少し寂しく感じているくららです。このレポートももう3回目かと思うと感慨深いです。それでは、5,6か月目の出来事をレポートさせて頂きます。

アメリカの祝日やイベントごとの中でもクリスマスは一番と言っても差支えがないほど盛大にお祝いする物の1つです。このお休みに合わせて、シアトルに住んでいるホストブラザーとフィアンセが帰ってきたので一緒にイルミネーションを見に行ったり、ホストシスターのお友達たちと家でカードゲームをしたりと、とても楽しい期間でした。いつも通っている協会のライトアップも素晴らしく、イベントごとを盛大にお祝いするアメリカならではの体験を沢山させて頂きました。アメリカでは個人個人へのクリスマスプレゼントは一つではなく、数十個頂ける文化のようで、私も人生で一番沢山のプレゼントを一度にもらった気がします。ホストファーザーからホストマザーにむけたプレゼントがドイツから個人輸入したからくり時計で、ものすごく手も込んで心も籠ったものだったので驚いたと共に感動しました。

↑なぜかお家にあったホストファーザーのイニシャル入りチップ そうこうしている間に冬休みが終わり、学校で新しい学期がスタートしました。長かったような短かったような冬休みでの思い出を友達同士で語り合いながら、クラブ活動や授業も楽しんで参加しています。授業ではマーケティングで参加していたDECAという大会で、ビジネスマネージメント部門において州大会の参加が決定したり、アメリカ史で第二次世界大戦についての授業に入り、覚悟はしていたものの日本人には耳の痛い内容になったりと充実しています。
クリスマス

アメリカの祝日やイベントごとの中でもクリスマスは一番と言っても差支えがないほど盛大にお祝いする物の1つです。このお休みに合わせて、シアトルに住んでいるホストブラザーとフィアンセが帰ってきたので一緒にイルミネーションを見に行ったり、ホストシスターのお友達たちと家でカードゲームをしたりと、とても楽しい期間でした。いつも通っている協会のライトアップも素晴らしく、イベントごとを盛大にお祝いするアメリカならではの体験を沢山させて頂きました。アメリカでは個人個人へのクリスマスプレゼントは一つではなく、数十個頂ける文化のようで、私も人生で一番沢山のプレゼントを一度にもらった気がします。ホストファーザーからホストマザーにむけたプレゼントがドイツから個人輸入したからくり時計で、ものすごく手も込んで心も籠ったものだったので驚いたと共に感動しました。
新年
新学期スタート!

↑なぜかお家にあったホストファーザーのイニシャル入りチップ そうこうしている間に冬休みが終わり、学校で新しい学期がスタートしました。長かったような短かったような冬休みでの思い出を友達同士で語り合いながら、クラブ活動や授業も楽しんで参加しています。授業ではマーケティングで参加していたDECAという大会で、ビジネスマネージメント部門において州大会の参加が決定したり、アメリカ史で第二次世界大戦についての授業に入り、覚悟はしていたものの日本人には耳の痛い内容になったりと充実しています。
まとめ
残り半分を切り、ここまでよく耐えられたものだと自分でもびっくりしています。しかし特にクリスマスや新年などホストファミリーの家族がアメリカ各地から集まる時期になると、日本の家族が恋しくなるのも事実で、居てもたってもいられずビデオ通話をしたりもしました。次回のレポートではクラブ活動や家族について詳しく共有させてください。それではSee You Soon!